2019年07月01日

掛け縫い床完成

IMG_0340.JPG掛け縫い14通り床完成しました。昔の裏付き床は裏面に近江表や丹波表を使用して、上面も裏面もイグサの畳表が付いているので「両面畳」とも呼ばれたそうです。

posted by 四代目 at 12:31| Comment(0) | 手床

2019年06月30日

切り回し

IMG_0334.JPG縫い上がった手縫い床を切り回しています。定規の上に乗って切るのが基本です。柔らかいワラなので、足で確りと押えないと切り口に艶が無くて、仕上がりが悪くなります。

posted by 四代目 at 07:54| Comment(0) | 手床

2019年06月29日

小掛け

IMG_0336.JPG小掛けを縫った写真です。掛け縫い床だけ、小掛けを縫います。締め作業が済んでから小掛けを縫います、上前と下前で針運びが違います。たかが小掛けですが、我が家では上前と下前で畝一本ぶんの手間賃だったそうです。

posted by 四代目 at 19:13| Comment(0) | 手床

2019年06月28日

粗締め

IMG_0333.JPG手縫い床は裏側から締め込みます、この工程を粗締め(あらじめ)と言います。表側から締める真締め(まじめ)は最終の締め工程で、丁寧に締め込まないと肌菰が傷みます。明日は小掛けと切り回しです。

posted by 四代目 at 19:22| Comment(0) | 手床

2019年06月26日

小掛けは後から

IMG_0329.JPG掛け縫い床は裏糸の縫い方が、サイコロの5の形になります。
筋縫い床も針の運針が同じなので、同じ様な縫い方に見えますが、十文字の形になります。写真の最初の畝はサイコロ5の真ん中が未だ縫ってありません、締め込んで最後に表側から小掛けを縫います。上前側の小掛けと下前の小掛けはズレて位置が違います。

posted by 四代目 at 22:54| Comment(0) | 手床