2006年09月11日

左きき

畳製作で左利きの人は非常に不利です。見た目が手元・手先が逆なのですから、針の運針が逆向きになり奇異に見えますが、仕上がってしまえば何ら変わりは在りません。
私の弟分は2級の技能検定は右手で縫い、1級の技能検定は左手で縫いました。 日本中で何人もいないでしょうね。元来が左利きなのを親が矯正して右利きにしていたのですが、右手の筋を怪我をしてから左手に変更したのです。
左利きは両手利きなのかもしれませんね。

posted by 四代目 at 23:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 技能検定

2006年09月05日

なぎれの限界

今年も出ました、なぎれの限界点。 設問に少し無理がありますね。
なぎれの間でも三角形の間でも、採寸製作するのが畳屋の仕事。限界点のある採寸法を使用しなければいいのであって、あえて消し法を使うのであれば、消し法で対角線の誤差の限界はと設問すべきでしょう。

答えは100分の3とか? 個人的には大きすぎる気がするのだけど?

posted by 四代目 at 17:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 技能検定

2006年08月04日

下前 目乗り

床の間は下前目乗り(奥の壁側を下前と見ます)になるように仕事をします。仕事は上前からするので、壁側を上前と言ったのが良いのかも?
理由は、床の間は目線が斜めに見るので、壁側を目乗りにしないと見栄えが悪いからです。床框側は反対に目乗りが少し、ちらついても目立ちません。
過去に技能検定の学科問題で下前目乗りが出題されましたが、実技では下前目乗りは指示されてないようです。両目乗りにこだわる人もいるようですが、実践的ではないと思います。
まあ、龍鬢表で床の間を作らせる課題ではこんなものかな、情けねェ

posted by 四代目 at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 技能検定

2006年05月19日

技能講習会

山口県畳技能士会の後期講習会の日時が決まりました。

日時 6月4日(日) 午前9時より開始予定

場所 山口市 ポリテクセンター

*今回から頭板は実費(300円)頂きます。
*昼食は実費でお世話します。
*講習会に参加希望者は各地区の理事にお知らせください。

見学は自由ですので、多くの方々の御来場をお待ちしております。

posted by 四代目 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 技能検定