2019年12月23日

縁無し一畳物

IMG_0846.JPG   薄畳(15ミリ)一畳物の縁無し畳です、ここまで薄いとハッキリ言って縫い難いです。
posted by 四代目 at 19:26| Comment(0) | 仕事の話

2019年04月01日

釘止め

DSCN3717.JPGアップ過ぎて見難いですが、タッカーによる釘止めの写真です。框縫いの縫う位置、釘止めの箇所、仕事を丁寧にとの気持ちが見えますが、残念ながら仕事が崩れる拙い方向に向かっています。

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2019年02月13日

縦ゴザを使用した縁無し畳の講習会

DSCN3569.JPG2月24日に山口市矢原のポリテクセンターで技能向上講習会が行われます。課題は縦ゴザを使用した七島表(琉球表)の縁無し畳の製作です。縦ゴザの削ぎから縫い付ける位置など、理論と実践を指導します。見学は自由なので興味のある方は手当と返し針を、ご持参ください。

posted by 四代目 at 19:31| Comment(0) | 仕事の話

2018年11月29日

太麻と二本芯の六配い表

DSCN3367.JPG太い麻糸で織った六配表と、麻糸の二本芯で織った六配表です。
上が太麻糸で、下が麻糸二本芯です。山の高い畳表を織るには太い麻糸を使用するのが良いと思っていたのですが、織り上げて比べると、麻糸二本芯と大差は出ませんでした。糸の番手は細くても二本芯にすれば糸の太さが太麻糸と同じなので、織り上がりは理屈は同じになる筈ですが、理屈道理で無い処が面白い結果になりました。

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2017年09月28日

朝飯前に2〜3枚

今では高級品のような扱いの七島表(琉球表)ですが、昭和30年代までは当地では炭鉱住宅に多く敷かれていましたし、商家の店先や一般の家庭でも台所などでは見られました。当時の畳縁は木綿なので擦れに弱く、使いの荒い部屋では縁無し畳が普通でした。
七島表の表替えになると簡単な仕事で、前日の夕方に水に浸けて湿らした七島表に待ち針で折り目を入れて折り曲げてスッポンで返し縫いをするので、一枚目の折り目を入れたら次の表を水に浸けておくなど、段取りが早く仕事をする秘訣で、朝飯前に2〜3枚は出来る簡単な仕事でした。

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