2023年01月10日

建材床の限界

畳は畳床、畳表、畳縁、などで畳となります。お客様は昔ながらの材料で作られていると多くの方が思っておられるようようですが、ワラを使用しない畳床が多くなりました。イ草の畳表が使用されていれば、昔ながらの畳に見えますが、足触りが硬い畳や畳表の延びが出てイ草のよれが出ている畳は建材床が、ほぼ使用されていると思われます、建材畳床の製作法が原因の一因です。畳床の材料が木質繊維で作られて要ることが原因で縦方向でも横方向でもワラ床に比べれば縮みが大きいようで、特に縁無し畳には不具合が出るようです。琉球表を使用する縁無し畳は巾を、つれば、つる程、縮みます。返し縫いの時に畳表を曲げて横で切り除け裏側に回さない返し縫いで済ませれば形に為りますが正確な寸法の畳には為りません。
posted by 四代目 at 18:42| Comment(0) | 日記
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