2022年09月25日

帰り水

IMG_3068.jpg  山口県の秋吉台には帰り水と呼ばれる場所があります。小学生の頃より何故、帰り水と呼ばれるのか不思議でした。高校生になり秋吉台有料道路が出来てバイクでツーリングをすると下りの道に帰り水の上部に駐車場が出来て下を覗いても唯のドリーネで、下り道が登り道に見える目の錯覚の水の流れ?の事かと、疑問が増すばかりでした。その後、ドリーネに溜る水量の上下する様が帰り水と呼ばれていると知っても疑問を払拭出来ずにいました。その長年の疑問の種の元へ長者原駐車場より、帰り水方面へ下りました、歩きやすい下り道でしたが、途中の標識の距離が違い下っても下っても到着せず、やっと写真の場所に辿り着きました、周りの樹木が茶色く為っているのは水没の跡で下方の林の中には秋吉台方向から湧きだした水の流れが10メートル程流れると、ポコポコと心地よい音色で大正洞方向に消えて行く様を見て、入る水量と出る水量の差がドリーネに溜り、これが帰り水の理屈かと納得しました。
posted by 四代目 at 21:02| Comment(0) | 日記
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