2021年06月30日

一肌、二口、三框

IMG_0928.JPG  畳の完成度で大事な順番を一肌(畳の上面)二口(畳縁の縫い付ける部分)三框(畳表が巻いてある方向)と言います。畳の形にする作業で直しの効かない順番と見れば三框は板を入れる等で均一に出来ますし、二口は口ゴザ等で調整出来ます。一肌は締め上げてあるので直しが難しくなります。 現在の建材床では畳表がズレて框が荒れて、口は堅過ぎて畳縁が浮いて、肌は固くて座ると足が痺れるなど違った見方の一肌、二口、三框ですね。
posted by 四代目 at 12:54| Comment(0) | 手床
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