2020年07月27日

機械縫いでも基本は同じ

IMG_1338.JPG  畳縁を縫い付ける平刺し工程の最後針を止めたところです。縫い方は一本糸の環縫い、か、上糸と下糸を使用するミシン縫い、か、の方式です。個人的には一本糸の方式が刺し荒れが出難いように感じます。  最後の小針は畳框より1センチ程度、手前の位置に下ろして、上げ直し再び下ろし糸を殺し(糸が緩まないように糸を上げ下げする事)ます。 大事なのは縫い始めと縫い終わりの小針は刺し荒れが出るので締め過ぎないよう指で押さえる程度にします。機械縫いでも機械任せでは締まり過ぎて縫い始めと縫い終わりに刺し荒れが出て残念な仕事になるので、一手間を惜しまないで仕事をして!
posted by 四代目 at 12:43| Comment(0) | 畳の基本
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