2019年06月05日

畳の寿命

畳表の寿命は使用頻度にもよりますが、5年程度の間隔で裏返しと表替えをして頂くと良いのでは思います。
国鉄の時代には官舎を2年で、黒縁と茶縁で裏返しと表替えを行っていました。子供さんの居られる家では2年でも耐用年数ギリギリの事があり、年配の方や単身赴任の家では傷んでなくて勿体無いと感じる事もありました。使いの荒い部屋では畳表の擦れが見られたら、早く仕事する事をお勧めしています。
お客様の中には畳表が日焼けするとか、擦り切れるとか、安物も高級品も同じ色じゃないとおかしいとか、無理難題を言われる方がおられます。畳表は植物です長持ちはしません、化学表でも紫外線劣化や静電気で同じ程度の耐久性です。

posted by 四代目 at 23:56| Comment(0) | 昔話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: