2019年05月29日

肘締め

IMG_0175.JPG裏返しの肘締めをしています。左手は床裏側を締め上げて、右手で針の抜き刺しを行い、右肘で手前の平刺全部を押えるように締めて、今回の平刺しの手元側を締めます。
平刺しは右手だけで行うのが、仕事が基本です。両手や左手で糸を引っ張る作業は締めのムラが出て、刺し荒れの原因になります。左手の親指の押えを意識すれば、平刺しの上げ針の位置が決まります。
畳屋の仕事を表す代表とも言える肘締めの格好ですが、両手で締めたり、左手の甲が畳の上に在る写真や絵図を記載してませんか。

posted by 四代目 at 22:30| Comment(0) | 畳の基本
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