2019年04月22日

もも綴じは機械縫いとは違う

畳の框巻き作業で高級品は、もも綴じ(こてぬき)で行います。畳針を畳表面に抜かないので綺麗に仕上がります。難点は畳表を引く作業が少なくて、框が締り難くなります。高級品の板入れ畳は板を入れる作業で框を締め固めているので、もも綴じで済む訳です。畳機械屋さんが「機械縫いはもも綴じですから」と平気で言っている現状に、情けないやら、腹が立つやら、畳屋が仕事を知らないとなめているのか? 畳表を引く事が出来ない機械縫いは、もも綴じとは全く違います。

posted by 四代目 at 18:20| Comment(0) | 畳の基本
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