2016年08月02日

針の違い

関東と関西では、畳針の長さが違います。畳縁を縫う刺し針の長さは関東は1寸8分、関西は1寸6分が基準です。相針も関東の針が2分長く、返し針も関東は2寸4分で、太くて長い針になります。
針の長さの違いは畳の厚みが2寸仕上がりの関東と、1寸8分仕上がりの関西とでは、針の長さが違ってくる理屈です。太い針は刺し難く抜き難いので、個人的には細身の針を針屋さんに注文していたのですが廃業されて、困っています。
針もですが畳包丁の大きさも関東が長く、これも畳床の厚みと巾落としが一発落としの仕事の違いが理由でしょう。

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posted by 四代目 at 18:07| Comment(0) | 関西と関東
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