2015年02月26日

東京畳U

P1070855.JPG熊本県産、夕凪の麻引き表を使用した縁無し畳です。通常の畳表を使用する縁無し畳は、東京だけ(特に浅草や神田などの下町だけ)の仕事です。五八間のサイズでないと出来ない仕事ですので、東京の下町だけの仕事でした。
坊主とか野郎とか言われる縁無し畳は、七島表(琉球表)を使用するのが全国区で、東京だけが通常の畳表で縁無し畳を作りました。現在では坊主畳や野郎畳を琉球畳と言われる事が多いようです、ので、諸目を使った縁無し畳は敢えて東京畳と言っても良いと思います。
半畳縁無し畳は昔から東京では四つ板仕様で通常の畳表で作られていました(超高級品でした)。

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posted by 四代目 at 12:56| Comment(0) | 関西と関東
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