2015年02月10日

備後判と広島判

現在、備後表として流通している多くが、昔は広島判と言われたもので、原料イグサは他県産で、織りだけが備後で織った備後表で、昔から言われたびんご判の備後表の生産量は非常に少なく、ほぼ手に入らない貴重品です。日本中の畳屋さんが、未だ高級品の代名詞のように備後長髭表と言われるようですが、判っているのか? 故意に知らないふりをしているのか? 疑問に感じます。
備後産イグサの畳表だから備後表であって、他県産のイグサの備後織りは昔通りに広島判で良いと思うのですが、備後表の需要が多いのが原因です。

posted by 四代目 at 23:00| Comment(0) | 昔話
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