2021年07月13日

畳表の織り方

IMG_2168.JPG  畳表の織り方は諸目織り、と目積織りの2種類があります(模様の入った畳表は特殊と思って下さい)。通常の畳表は諸目(もろめ)織で、畳表一目に経糸、二本で織ります。目積(めせき)織りは畳表一目に経糸一本で織ります。昔はイグサの畳表は諸目織りでカヤ釣り草の七島表(琉球表)は目積織りでしたが、近年になり、縁無し畳が多く作られるようになり、イグサを使用した目積織り表が織られるようになりました。縁無し畳の折り目は経糸の外際を折り、目乗り仕上がりにして上前とします。
posted by 四代目 at 19:40| Comment(0) | 畳の基本