2020年03月15日

一本縁の上前

部屋の敷いてある畳は幅方向では畳縁は内側部分は二本で外側部分は一本です。これを全て縁一本に見える製作法が一本縁仕様で東京の下町で江戸時代に生まれた仕事です。 五八間(関東間)だから出来る仕事なのですが、六一間(広島間)の六畳間までは可能です。 縁無し部分を上前に仕上げないと畳表を引ききる事が出来ませんので通常の縁付き作業法をより基本を忠実な作業法が求められます。 通常畳表を使用した六一間の一本縁の場合、中物の上前は、どちら側?
posted by 四代目 at 12:47| Comment(0) | 畳の基本