2020年09月13日

田舎庵

IMG_7899.jpg  小倉の好日山荘に買い物に行きました。昼食は一年以上ご無沙汰のウナギの田舎庵へ、天然物も入ってましたが、注文は普通のセイロ蒸し。 相変わらずの繁盛ぶりで、店前には多くのお客が並び「すんません、田舎庵ってどこですか」道を聞かれた車は大阪ナンバー、テレビ放送は怖いですね。次は何時、行けるかな?
posted by 四代目 at 22:48| Comment(0) | 日記

2020年09月12日

形が崩れる原因

IMG_1623.JPG  築20年のアパートの畳を引き上げてきました。古い糸が抜けないので返し部分全体を外した写真です。無茶な仕事を5〜6回分で畳床はボロボロで限界になってました。全てのゴミを取り除いて、返し縫いも入れ替えて、どうにか形になりました。 次回に無茶な仕事をされたら、、、、、もう治せません。
posted by 四代目 at 23:17| Comment(0) | 畳の基本

2020年09月08日

住宅公団仕様

昭和の終わりごろ畳組合の旅行で、畳機械の製造メーカーに畳の流れ作業のラインの見学に行った時の話です。隅止めをタッカーで止めた後に隅を更に糸で十文字でに止めているので、作業員に聞けば公団仕様なので隅が糸止めとの事。「釘を抜かなきゃいけないので、二度手間になるね」と聞けば「イイエ、抜きません。釘を抜けとの指定はありません、糸が掛かっていればいいのです」確かに糸は効いてない!  当時、隅を糸止め指定にしている住宅公団に感心したのですが(他の畳工事の仕事では当然、釘止め禁止の指定はありませんので多くの畳屋は黙って釘止めしとけ!状態が現実でした)、、、その後、住宅公団でも釘止めが可となり、ガッカリした記憶があります。、、、平成になり関係者にお話をきけば、業界の多くの方から釘止めを認めて欲しいとの要請があったので、許可したとの事でした。本音は釘止めは悪いのは承知してるのだけど業界から要請は無下に出来なかったそうです、、、畳業界が自分で自分の首を絞めたのです。もう手遅れです!
posted by 四代目 at 20:04| Comment(0) | 日記

2020年08月27日

防虫下紙

IMG_1610.JPG   畳縁の下に見えるのが防虫下紙です。昭和40年代にダニ問題が騒がれて畳床の上下に防虫紙を入れるようになり横にも防虫紙を入れないとダニが出て来るであろうと、机上の理論で巾の広い防虫下紙が生まれたようです。返し縫い時に下紙を一緒に縫っては平刺しが崩れます。 ダニが出ない建材床なのに巾が広い下紙を使用する製作法に疑問を感じないのでしょうか? なんとかのひとつおぼえ!ですね。
posted by 四代目 at 18:18| Comment(0) | 職人の本音

2020年08月20日

夏が過ぎた水芭蕉

IMG_1500.JPG  ♪夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、野の小路、水芭蕉の花が咲いている、、、 夏の思い出の歌詞ですが水芭蕉の花で忘れられないのは5月に乗鞍高原で見た雪解け水の流れに咲く水芭蕉の群落です。写真はお盆休みに栂池自然園で見られた水芭蕉です。可憐なイメージの水芭蕉ですが、生命力を感じさせる、大きく育った○○○水芭蕉。
posted by 四代目 at 22:45| Comment(0) | 日記